裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
料金改定につきましては、施設の長寿命化、指定管理者による事業運営会計の妥当性、タイミング等を念頭に置いた指定管理者との議論、検討が必要になります。料金値上げが必要と見込まれた場合には、入湯税を含めた料金設定の可否についても併せて検討をしてまいります。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。
料金改定につきましては、施設の長寿命化、指定管理者による事業運営会計の妥当性、タイミング等を念頭に置いた指定管理者との議論、検討が必要になります。料金値上げが必要と見込まれた場合には、入湯税を含めた料金設定の可否についても併せて検討をしてまいります。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。
特に申請に当たっては、やはり皆さん、写真の撮影が、どうも一つのハードルになっていたという御意見も聞かれましたので、そのあたりは10月23日に聞いたところ好評でありましたので、無料写真撮影についても、広報紙や市のイベント、何か教室等でも効果的な周知、タイミング等を図って周知していきたいと思っております。
議員御提案の土砂災害警戒区域内にお住まいの方々にマイ・タイムライン的な書類を作成していただくことにつきましては、お住まいの場所の災害リスクを認識していただき、御自身に必要な避難行動をあらかじめ確認していただくことにつながりますので、マイ・タイムラインの記載項目のうち、避難方法や避難のタイミング等に絞った簡易版を作成し、風水害時の避難行動訓練の際に、各自治会を通じて配付するといった方法での実施を検討してまいります
ただ、一部の車両につきましては、切替えのタイミング等の問題があって、業者のほうから、こちらのものはもう受けることが難しいというところでお申し出いただいたものに関しては、ほかの市内の業者のほうでお願いをするというところで、基本的に車両のメンテナンスは、全て市内の業者の方にお願いをしているというところでございます。 以上です。 ○分科会長(杉野直樹) 曽根委員。
それから、不足分の配備について、繰り返しになってしまいますが、今リースで供用しているパソコンのリース更新のタイミング等も勘案しながら、不足分をできるだけ早く整備していくように検討を進めていくということでよろしくお願いします。
また、3カ月しか経っておらず、タイミング等を含め不自然であり、後出しじゃんけんのパフォーマンスか、あるいはプロパガンダ的であると言わざるを得ないわけであります。 条例の改正については、やぶから棒に自分の思いとか考えだけでは改定できず、ましてや医療制度で、国保から除外された後期高齢者と協会けんぽの被保険者また、組合健保の被保険者加入者は、試算しますと国保税の約5倍強おります。5倍です。
◎危機管理監(神田稔君) 議員の言われるように、市から直接、防災ラジオのほうに流すことは可能になりますので、この辺につきましては、またちょっとFMいずのくにさんともちょっと調整をとりながら、確認しながら、何かの、余り突拍子もない情報を流すということになりますと、なかなか市民の方が今度は何というふうになってしまうかと思いますので、この辺につきましてはちょっとタイミング等を計りながら検討していきたいと考
それから、(2)番のほうですが、どういうものができるかわからないから、見直しのタイミング等は考えていきますということです。これはそのとおりだろうと思いますが、やっぱり現有、工場がある土地というのは、当然水処理をしているだろうと思うのです。でも、それは多分住宅地ができたときにはなくなるだろうと思うのです。それをそのまま利用するということはないと思う。
条例の施行日につきましては、議決のタイミング等もありますので、現時点では空欄としております。 全体としまして、がん対策にかかわる施策を総合的、体系的に実施されるよう条文を規定しています。現時点で既存の計画と整合性をとらなければならない点などもありますが、本市のがん対策の施策がより進むよう、この素案をたたき台として検討会で議論をしていただきたいと考えております。
また、別の委員より「議会として附帯決議を上げる以上、しっかり反映させるような形づくりをしなければならないが、今後の課題に対して、取り組みをどうするのか」との問いに、「出して終わりということではなく、内容、タイミング等も含め、議会としてチェックをする。市民も見ていることであり、しっかりと追っているということは心がけて進めていかなければならない」とのことでした。
やはり国と協議をする前、平成26年度の施政方針で述べるべきだったと思いますが、今後のこともありますので、そのタイミング等について町長の考えをお聞きします。 16 ◯議長(石垣雅雄君) 答弁求めます。
2ページの現状・課題1の中段あたりに、「30代~40代では、浜松市や掛川市への転出超過が多く、小学校入学のタイミング等で近隣市町へ転居する」と。そういうところが推測されるということですけど、なぜ小学校入学のタイミングで移っていくのか。
◆9番(服部正平君) 議会との関係のタイミング等もあったようなんですが、できることならば、ある意味やはり速やかに地区決定できたら、こういう条例もきちっと補完できていかなければ、やっぱり何かあったときは不都合が起きるのではないかなということはいまだに私は思うので、今後新たな開発地区がございますよね。
それと、納付書の準備や事務のタイミング等の調整も図るということもございまして、そちらのその費用が保険税額への影響も考える必要があるかと思いますので、こちらについては慎重な検討が必要かと考えております。 ○議長(長澤務君) 3番、廣田議員。 ◆3番(廣田直美君) なかなか難しいのかなという印象を持ちましたけれども、また検討していただければと思います。
ご質問のゲート等を閉めるタイミング等ですが、仕様書、操作要領、操作催促等に基づき、操作員が水位観測を実施し、内水位、外水位の確認を行い、河川よりの逆流が確認された場合か逆流の始まると判断されたときにゲート操作等により閉めることにしております。 以上でございます。 ○議長(長澤務君) 6番、中野議員。
◆6番(小田圭介議員) 通告のタイミング等、それ以前に担当課とは話をさせていただいていて、実際に5月の末あたりに市のホームページのお知らせ、それから報道提供がされたことも知っています。実は、7月1日から1年間の保険期間なので、既に本日の時点で締め切りが終わっているのも知っています。
評価のタイミング等を含めましても、ぜひ適切な対応を今後ともお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○副議長(仲田裕子議員) 暫時休憩といたします。 休憩 午後2時41分 ────────────────── 再開 午後3時00分 ○議長(曽根嘉明議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。 山本孝夫議員。
これまでの広報課、シティプロモーション課のそれぞれが持っていた情報発信のツールやノウハウが、広報課に1つにまとまることから、各種情報発信の方法だとかエリア、あるいはターゲット、タイミング等の意思決定が一本化されまして、より効果的で迅速な情報発信ができるのではないかと考えております。
一方、常総市のケースを見ると、避難場所への避難経路のあり方、タイミング等が問題となりました。そこ、で、改めて河川氾濫、内水氾濫等豪雨災害における避難経路、避難先、避難準備情報、避難勧告等の発令のタイミング等における課題と対応、市民への啓発について伺い、質問の第6点目といたします。
そのタイミング等も図りながらのこれから先の計画というのは、なかなか立てづらいものもあり、またうれしいことでありますけれども、優良企業等からエアコン等の寄附行為もあったやに聞いております。